ideco、つみたてNISAで何に投資すべきか(サラリーマンの資産形成)

idecoやつみたてNISAで何に投資すべきか。
SNSや本で調べた感じをまとめました。

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MSCIは全世界の株式市場をカバーする指数ですね。

MSCI指数
MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が算出・公表する指数の総称。先進国、新興国、フロンティア市場(経済発展の初期段階にある途上国)合わせて約70カ国・地域の株式市場をカバーしている。代表的な指数として、先進国と新興国の大型株、中型株から構成されるMSCI All Country World Index(ACWI)、先進国の大型株と中型株から構成されるMSCI World Indexなどがある。多くの機関投資家や投資信託のベンチマークとして採用されている。野村証券 証券用語解説 
さらに別の人もこう言っています。


やはり、全米・全世界を選ぶことと言っています。
(各人がそれぞれどのような人物なのか各自確認してもらいたい。)

こちらの本は投資に関する知識(とくに長期投資の観点)がわかりやすく記載されています。


その中から投資対象と選ぶべき銘柄として以下を挙げています。
・世界株式型のインデックスファンドに投資する
・ファンドのコストは基本的に低いものを選ぶ

まとめると・・・

全世界株式のインデックスファンドに投資する。(銘柄名が「全世界~」となっているものやMSCI連動と説明書きがあるもの)
 ⇒日本株式はほとんど成長していないので、日本株式は選ばない。(自国の株式を選んでしまう心理を自国バイアスというらしいです。)

信託報酬が少ないものを選ぶ
 ⇒長期の積み立てだと手数料が収益に影響するのでとにかく少ないものを選ぶ。自ずとインデックスファンドに選ぶことになる。


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